今見てきました。
チャイルドプレイ チャッキーの種
あらすじ:
前作「チャッキーの花嫁」で生まれた子供(性別不明)は墓場で拾われ、
イギリスのサーカス?でこきつかわれていた。
外見の醜さ、殺人人形のくせに虫一匹殺せないその性格を笑われる毎日。
ぼくはいったい何者なの・・・?
手掛かりは唯一、手首に印刷された「MADE IN JAPAN」の文字。(笑)
一方、前作で死んだはず(毎回そうだけど)のチャッキー&ティファニー夫妻は、
意識のないまま修理され、
殺人人形であるという都市伝説をもとにハリウッド映画に出演していた。
CMを見てあの二人こそ両親だと悟る子供。
つかまっていたところを逃げ出してアメリカへ、そして意識の戻った親との感動の再会・・・!!
誰なんだこのブサイクな子は?
その才能を見出し殺人鬼の男として育てたいチャッキー vs.
優しい性格を尊重して女の子として育てたいティフ。
親の間で苦しむグレン(グレンダ)。こどものことも考えてよ!!!
まあそんなコメディです。
感想:
んんんんんん複雑!
チャッキーは完全にコメディになっちゃいましたね。
やっぱり1と2が最高だなぁ。
あのレンタルショップで手に取るだけでもこわかった思い出がなつかしい。
まぁ1と2も笑ってたんだけど。
でもそんなこと言っても案外最後まで止めずに見てしまうんだからB級映画ってすごい(笑)。
興味をつきさせない魅力が常にほんのり漂ってるんだよね。
ここから入る人とかいないとは思うけど、
チャッキーを語るなら1と2は見ないとダメだよ。
3はつまんなかったけどホラー、花嫁はホラー色を残しつつももうコメディだったよ。
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うーん・・・
ねむい・・・
またパラパラマンガだよ。
やっぱりストーリーつくってちゃんとストーリーボードつくってから
やればよかったなぁ。
プチメドレーと同じ道を歩みつつありますよ。(←同じようなつくり方で一度崩壊した)
ねぼけキュン助できた。

なんか構図に矛盾を感じる・・・でもそんなの関係ねぇ!
この子めざまし時計こわしちゃったんだよ。