映画を見たりニコニコ見たりしたら書くところ。
[
49]
[
50]
[
51]
[
52]
[
53]
[
54]
[
55]
[
56]
[
57]
[
58]
[
59]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ニコニコで見つけて嬉し死にしたので書きます!
http://rumchen.iinaa.net/meri.html
(↑このアニメのBGMのひとつを今リコーダーで吹いてみました。だって興奮したからー!練習なし1発録音でごめんなさい)

ついでに当時のマニアっぷりも披露。まだまだあるよー
ストレイシープ
1994年フジテレビの深夜キャラクターとして誕生、スポットCMに登場する。同年から不定期ではあるが紙芝居風のミニアニメがスタートし、次第に人気キャラクターに。
主人公は羊のポー。
家族からはぐれてひとりぼっちのポーが、夢の中と現実の世界を旅するおはなし。
途中からヒロインの羊・メリーが登場。
ポーは夢の中で会ったメリーに恋をして、メリーを探す旅をします。
一方工場へのトラックに乗せられたメリーも、夢で会ったポーを想っているんです。
ときどきハラハラ、なかなかロマンチック。
このアニメはとにかく不定期なので、テレビで見られる確率が低い。
昔はいっつも新聞に「ポー」の文字がないか探していたものです。
ポーはいつやるの?って電話してしまったことも・・・;
ポーは私の一番好きなキャラクターです!!!!
グッズ集めたりしたのはこれ以外はほとんどないもんね。
PR

(鉛筆風味・・・似てないかも そして微妙にネタばれ あっでもこういうシーンはありません!)
ニコニコで削除の始まった大好きなアニメ「モンタナ・ジョーンズ」を見てて、
なんとなくその声優タグからたどり着いた映画です。メリッサの声の人なんだよ。
PERFECT-BLUE
なんとアニメなのにR15指定の映画。
10年前のものだそうです。
ちょっと見てやめようと思ったのにすごーく惹きこまれましたよ。
怖かったああああああああああああああああ
何度か声出しちゃったよ。リアルにひっ!とか
無駄にセクシーなシーン入れてる気がするんだけど
そこを除けば脚本も演技も音楽も演出もすごくいい映画だったと思います!

なんとなく色づけ
まだニコニコにあるからねー。

小学生のとき、図書委員だった私があまりのヒマさゆえに図書室の本全部読破してしまったことは
あまりにも有名・・・いやそんなには知られてないことですが、
そんな中衝撃的だった絵本を紹介してみようと思います。
「ぼくはおこったぞ」
題名ちがうかも; これこそ私の衝撃絵本No.1ですね。たぶん海外のもの。
いきなり「ぼくはおこったぞ」からはじまって、世界は「ぼく」が怒ったことでどんどん崩壊していき、
ついには宇宙にぼく1人残される。そこでラストの一言。
「ぼく、なんでおこってたんだっけ?」
ちなみに「ぼく」の絵はほんと超怒ってた。
(もう売ってないと思うので書いておくと、怒った理由はママが好きなテレビを見せてくれないで早く寝なさいって怒ったから。)
「銀河鉄道の夜」(なんか大きな絵本だった)
宮沢賢治原作。原作は原作でいいんですが、こっちは綺麗な絵と、うまく流れるようにまとめてくれた文章が素敵でした。(ここ1ページ抜けてる、とかって原作にはあるのです。)
私はさそりのおはなしがもう・・・号泣。けどその絵本に入ってたかどうか・・・
「100万回生きたネコ」
うわああああああああああああこれは今も本屋で立ち読みして泣きますね。
ていうか未だ本屋さんで平積みになってるってすごくないですか。田舎の本屋だけど。
何度も生まれ変わる主人公の雄ネコは、それまで生きることに何にも感じてこなかったのに
100万回目の人生ではじめて恋を知るのです。はじめて知る人生のよろこび。そして彼はもう二度と生き返らない・・・
「ぼくのじしんえにっき」
これ絵本じゃなかったかも?当時読んだとき、あまりのリアルさに震え上がりました。
というと大げさか。
大地震がきて、おともだちの目にガラスがささったり、ドミノ倒しになって数人のおともだちが死んだり、
水がなくて自宅のお風呂のお湯(使用済み)を飲んでるんだけど
近所の子にこっそり飲ませてあげてたらお母さんに怒られたり。
そういうのが日記調に淡々と書いてあってこわかった。ラストどうなったんだっけ?また読みたいな。
「天才えりちゃん金魚を食べた」
作者は小学校低学年の子供だったらしい。天才は君だよ!
作者の妹えりちゃんはうちの妹にそっくりで、自分を重ねて読んでたような気がするなぁ。
内容はド忘れ。絶対おもしろかったんだけど・・・
「忘れられない贈り物」
海外のもの。これは幼稚園のときからうちにあったんですが、図書室にもあって感激した本です。
ひとの死について考えさせられる絵本です。
物知りで親切だったアナグマのおじいさん。彼が死んで、残されたみんなは悲しみにくれながらも
それぞれおじいさんとのいろんな思い出を思い出す。
彼を忘れないでともに生きる・・・みたいな?すいませんほぼ忘れた・・
「ながいトンネルの むこうにいくよ」 おじいさんの遺書です。おじいさんは眠るように亡くなった。
幼稚園生だった私は
「トンネルの夢を見ると安らかに死ねるのか」と思ってすごくうらやましがったものです。
どんな園児だ。
でも実際小学校の図書室でも絵本が多いってわけではなかったかな。
課題図書みたいなちょっと厚い本がほとんどだった。
「ぼくのお母さんはスーパーウーマン」とか(笑)
「いたずらっこジャック」←これはホント殺意わいた。いたずらってレベルじゃない。
途中から朝私が部活さぼって図書室にいることバレて1人きりタイムじゃなくなってしまったけど
もう飽き飽きしてたからちょうどよかった。ありがとうしのぶちゃん。

「Groovy Sunday」です。ピアノ曲。
http://rumchen.iinaa.net/groovysunday.html
(またブログに貼れなかったから↑で聞いてください)

こちらはミノ式シーケンサの様子。
こんなふうにパートごとにしか表示できないのでちょっとやりにくい。でも操作が簡単です。
何気に曲名のつづりが間違ってるのはスルーしてください。
毎度毎度即興になってしまってますが、前回より長いですよ。
曲名は「暗い日曜日」の原題「Gloomy Sunday」をもじりました!うまい!座布団1枚!
とにかく明るくしてみたよ。うーんなんか変・・・こどもっぽい
↓ こういうのやってみたくて作ったんだけどね。
「全自動ボーカロイドのためのネギギャロップ」を全力で歌ってみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1323856
あえてD様ver.
即興とはいいながら、何気今日も修正しちゃった(笑)つくったの昨日だったのに
あーでもやっぱりイマイチだ!ていうか前奏に違うの混ざってる?でも直すのめんどくさ!
古いストーブの上に本を置くのはやめましょう。
置いたの私じゃないよ
暗い金曜日に効果音つけてみました。
暗いって言うか不快になりました。
http://rumchen.iinaa.net/kuraikinnyoubi.html
(開くと始まります。ちょっとオーバーしててブログに貼れなかった)
シーケンサって何でこんな効果音があるんだろう(笑)
つい使いたくなります。