ほっほっほ・・・ 子連れの熊が一番恐ろしいと言いますからね・・・
アニメが録画できなかったので「うみねこのなく頃に」の体験版をやったのです。
その中に出てきた熊沢さんの台詞。 いまや非常に身にしみるお言葉・・・
5年ほど前からうちの庭に毎日来てたマイケルから始まるのら猫一族。
マイケル→ミケ、おかあさん→マー、ムー、ジュニア
みんな良い子で仲良くしてて、私も猫になつかれヘブン状態。
子供たちも成長し独立して、このファミリーもみんなどこか行っちゃったかな?と思いきや。
おかあさん♀が新しく子猫3匹をつれてうちに完全に引っ越してきてしまったのです。
タイキ、 うずら、 おかあさん似 です。
まだ年齢は0歳3ヶ月弱かなぁ
で、うずらとおかあさん似はたぶん離乳食も始まって立派に成長してきてるんだけれど
タイキっていうアホ猫がまだおかあさんにべったりくっついて離れず、ミルクしか飲まないんです。
引っ越してきた最初のうちはおかあさんもうちに慣れてるので
私「あ、お母さん

」 おかあさん「ニャーン

」 私「お母さん

」 おかあさん「ニャーン

」 と
甘い雰囲気につつまれていたというのに!
タイキが成長しないせいでお母さんが過保護なモンスターペアレンツ化してしまって
うちの庭だというのに私が出かけようとすると立ちふさがってシャー!とか言って引っかいてくるように
なっちゃったんですよ・・・! 痛い!
その後気まずそうに「ニャーン・・・

」とか言って擦り寄ってくる
しかし目を合わせてくれない・・・
昨日も立ちふさがれちゃって、彼女の足元にはアホタイキがいて、にらみ合いですよ。
(目は微妙に合わせない 私の方が強いと思ってる証拠です)
ほっほっほ・・・ 子連れの熊が一番恐ろしいと言いますからね・・・
悲しいけれど子供が成長するまで我慢です。
PR