1ヶ月分くらい。 もう覚えてないよ(笑)
「ヒトラー ~最期の12日間~」 ★★★★★
ヒトラーの演説の映像を見たことがありますが、もうカリスマの塊だなぁと思ったものです。
大陸にある国は島国な日本よりも民族間のいざこざが多いですよね。 歴史的に見ても。
人種差別を徹底してやたらゲルマンの血にこだわったヒトラー、彼の言葉によって危機感を煽られた国民のみなさん。
今は日本も外国人参政権なんか認めたら日本がなくなっちゃう!とかって危機感持ってる人いるし、似た感じだろうな。
さらに第一次世界大戦でボッコボコにされた後の話ですから。
そりゃみんなカリスマヒトラーにホイホイついていってもしかたないかもね。
でももちろんヒトラーは間違っていたし、途中で頭のいい人は気づいた。
尊敬するヒトラーの命令よりも、幹部たちはドイツ国のために動き始める。
ヒトラー絶望して自殺。
そしてドイツ降伏。
しかし主演の人うまいよねー なんかそっくりだよねー
ニコニコでよくMADに使われる部分に笑っちゃった。 空耳のやつです。
ひどいなぁ 本当にそうとしか聞こえなくなっちゃったよw
「バック・トゥー・ザ・フューチャー1,2,3」 ★★★★★
だって好きなんだもん! 何度でも見るさ!!
「さまよえる魂」 ★★★☆☆
マイケル・J・フォックス主演のホラーぽい映画。
ていうか、彼が主演やると全部コメディチックになるからジャンルがわかんなくなるんですよね。
でもオカルトホラーなのかなぁ。
ゴーストバスターと同じジャンルだと思う。
似たようなことしてた。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 ★★★☆☆
ドイツの映画。 吹き替えで見ました。 うーんいい映画かもしれないが暇だった。
ヨーロッパ的だね。
「13日の金曜日」 ★★★★☆
実はこのシリーズ、まともに見たのは今回が初めてでした。
なのにジェイソン出てこなくてちょっと驚き。
けっこう面白かった。 古いホラーってなんかいいよね。
「スクリーム」 ★★★★☆
母が昔見せてくれなかった映画。 まぁそういうシーンもありましたね。
これってもっと前に見たらお気に入りになってたかも。
というのもこの映画は、ホラー映画のおやくそくでできてる映画なのです。
みんなホラー映画が好きで、
こういう行動とったら死ぬに決まってるんだ、こういうこと言ったら殺されちゃうんだっていう映画ルールをよく話すんです。
で、実際ホラーなことが起きると結局ルール通りに行動して死ぬw
「ほらねーだから言ったのにー><」って言いながら見れて楽しかった。
映画における「死亡フラグ」ってやつは、その名詞がなかった頃でも映画好きの人はわりと思ってるもんなんですよね。
でもあんまり人に話しても通じなかったんですよこれが。
今はネットで話せて楽しくなったよね。
素敵な名前もできたし。 死亡フラグねぇ。
「レオン」 ★★★★☆
母が昔見せてくれなかった映画その2。
「ロリータ」と勘違いしたんでしょうか、別に怪しいシーンはなかった。
マチルダ超美しい。
お話自体も素敵でした。 すごく切なかったな・・・
二人の間にあったのはやっぱり男女の愛なんでしょうね。
愛に年の差なんて。ってやつだ。
「Super Size me」 ★★★☆☆
おえええええええええ マックこええええええ
でもこういう映画を鵜呑みにしてマックをむやみに批判するのはダメですよぅ
そうすれば教祖様は寛大な御心であなたをお許しになりますよぅ
「キューティーブロンド」 ★★★★★ おすすめ
ちょっとアホぽいかもしれないが、とってもいい気持ちになれる映画でした。
エルかわいいよ!!!
彼女にはこれからもめいっぱい幸せになってもらいたい!
なんかそう思っちゃう映画。
「世にも不幸せな物語」 ★★★☆☆
ふーむ。
ジム・キャリーはもう主役やるしかないような。
脇役にはなれないよ個性強すぎて・・・
映画通して彼ばっか目立ってた気がする。
まぁでも面白かったかな。