「おいで
これだけは言っておく
人生は短い
ここから私の車までは25歩だ
さあ行こう
私と行こう このままで」
「とても可愛い 女の子といっても大きい
ちっちゃな子より大きい うへへへ(笑)
あんなに可愛いちっちゃな大きな女の子なんて・・・
娘さん?
あんなに可愛いちっちゃな大きな女の子なんて(笑)最高」
ロリコンさんは見ておいたらいいと思うよ。
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いつのまにかできてた忍者ブログ新機能「えにっき機能」でかいてみたよ。
うーんあんまりよくないわこれは・・・(笑)消しゴムがないなんてなぁ。
ところで
さっき「es」って映画を見ました。ドイツの有名な映画です。
上のイラストはラストシーンからです。たまたまそこで停止したから。
(主人公を心配して来た女性が看守を何のためらいもなく撃つシーン)
あらすじ等はつづき。↓
お久しぶりです!
実は昨日帰ってきました。
右腕ちょっと不自由でお絵かきあんまりできないけど;
ないと思うけどケータイ小説読んだ方へ;
あまりにひどいので消したけどオチはこうです。
その後裁判にかけられる牧師。
自分の善行を主張し、
さらに真犯人の男が銀の燭台をどこかで売ったはずだとチクるが、
結局死刑確定。
あの男は悪魔の使いだったのかと深く後悔する牧師。
しかしこれも神の試練と、最後の日まで祈りを欠かさず数年後死刑。
男は燭台を売らなかった。
牧師の優しさを忘れず離れた都市で善人となり幸せに暮らした。天使のようなおじさん。
おしまい。
これなにって、ずいぶん昔宗教死ぬほど嫌いだった私が考えたバカストーリーの一つです。
子供の頃ミサとかに連れてかれたんだよ。世界大会とか(笑)
今はまぁ存在自体は面白いと思ってる。
あーあ家族編にすればよかったな。
そっちのほうがリアルに狂ってた。
http://uk.youtube.com/watch?v=Vwk89oqxPqg
ニコニコになかったのでyoutubeなんだけどよかったら聞いてみてください。
Jacques Loussier plays Bach, gavotte D major
http://uk.youtube.com/watch?v=jQyWUGyM6_4
Jacques Loussier: Bach Italian Concerto first movement (1/2)
http://uk.youtube.com/watch?v=szwwwXAIxjU
Jacques Loussier: Bach Italian Concerto II & III mvt (2/2)
http://uk.youtube.com/watch?v=A30bbIyL39Q
↑
適当に3つ紹介。他もかっこいいんだよ!
ジャック・ルーシェ・トリオ
「プレイバッハ(バッハの曲を自己流に演奏する)」で音楽界に一大センセーションを起こしたトリオです。
(ジャック以外のメンバーは変わったりしてるっぽい)
ジャズ?クラシック?そんな分類不能のミュージシャン!
バッハ以外の曲もやってますよ。
今となってはあんまり知られてないジャック・ルーシェ・トリオですが、
昔は日本でも大人気だったらしいです。
うちにもCDがあったのでこっそり拝借してハマったのがええと中学生の時?
それからこっそり大ファンで、
一度内緒で来日コンサートにも行きました!!!!
かなりお年寄りだからもう最後かも知れないって言ってたよ。
友達と二人で行ったら、他のお客さんがみんなけっこうなお年だったものだから
ものすごく浮きました。
前日興奮しすぎて眠れなくて、コンサート中に寝た自分が許せない・・・!!
でも生演奏は素敵でした!
体揺らしまくるピアニストは好きじゃないんだけど、ジャックさんはほとんど動かなかったな。
まるで無駄のない動き!
なんかまるでバイエル(上)とか弾いてるみたいな余裕さでの神業演奏です。すごいなぁ!
陽気なおじいさんたちで、ベースの人は時々楽器をくるくる躍らせたりお辞儀させたり。
パーカッションの人もお茶目で顔で笑わせてくれたり。
最後も拍手のつづく限り何度でも出てきてくれて楽しかった。
あっそれでサインもらってきちゃったんですよ!これです!!!

(CDの解説の表紙)
あきらかに名前がフランス人だってわかってたのに
書いてもらうときに
「ダンケ!」って言っちゃって「え?(笑)」みたいな顔された。
それでも笑顔で「ビッテ!」って言ってくれたからほんとにいいおじいちゃんたちです。
まぁ恥ずかし死にするかと思いました。
その前は「メルシーでいいかな」とか話してたのにぃいいい
「メルシーでいいんだよね?でも通じなかったら死ぬ(笑)ドイツにいたことあるらしいからダンケでもいいかな。そっちの方が通じそうじゃない?でもおかしいか、おかしいよね。メルシー・・・メルシー・・・?これフランス語?」
とか話してた。
その後フランス語を勉強しはじめたのは良い思い出です。
英語は嫌いなので話題にものぼらず。