描き途中。
遠近法とかわからないんで
これ見て気持ち悪くなる人が大勢・・・いないとも限らないです。

今下書き中だから色はかわります

↑さっきまでこうだった。
もう飽きた。
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その名は「キュン助」。
以前チェコで衝動買いした木のクマちゃんです。
ひどい名前ですが足の裏にそう書かれちゃってるから変更できないわ・・・;
多分見たときキュンとしたからだよね。安易なネーミングですね。
この子でアニメつくろうかと思ったけど、手足が虫のように長いから動いたらキモいかも?
しかもこの子が普段なにしてるか想像しづらいなぁ。
頭にバネがついててぶら下げてビヨンビヨンさせるおもちゃです。
「嘘。 誠、誰と会ってるの?そんなこと言って、また浮気!?」
「言葉ならそんなこと言わないのに。」
「オレ、流されやすくて、ほんと言葉には悪いことしたと思ってるけど、
もう言葉しか見えないから。」
『ごめん 」
」
」
」
」
」
」
」
」
」
」
」
さよなら』
ピィィィィィーーーーーーーーーッ!!!!

やかん「いやっほぉぉぉおおおうううううう」
『屋上で待ってる』
「やっぱり・・・嘘だったんじゃないですか。
中に誰もいませんよ。」
「スーシー食いに行かね?スーシー。」
「スーシーって何だよ」
「あっ間違えた、業界用語になってねーや、シースー。」
「トリゾーです☆」
「つ~か聞けよ~!」
「自分それ何ブラつけてんの?」
「ブラじゃなくて大胸筋矯正サポーターって言ってんじゃないかyoー!」
「どうするよお前じゃあ?おじいちゃん倒れたらお前どうすんだよーじゃあ」
「じゃアンタおぶってく系で。病院系へ」
「お前見ろよ、この長さどう抱えてもおぶれない系じゃねーかおめぇよー」
「インクが出ないぃ~~~(泣)」
「よかったよかったフリーダム♪」
「つかネコ大丈夫?」
「テングだよっ☆」
「出ましたひさびさ登場テング印!」
何言ってんだアンタ
ザ・ワールド オブ ゴールデンエッグスだよ!
ポールだけど、何か太ってるかも;
「
モ・・・モンテスキュー!!?」
「卑怯だぞコンチクショーッ!!」
「な・・・何ィ!?なぜオレが!?」
「とにかく混ぜまくった僕の特製・・・
え・・・栄養・・・えい・・・お・・・
オクレ兄さん!! 」
「ノーベル賞はわしのもんじゃアーッ!!」
「
ヒトリ・デ・デキルモン!!」
ボスケテ
「先生・・・
こもんじゃったよ・・・」
「
どすこい喫茶・・・ジュテーム!!!」
◎今日は7cmね!
「こ・・・これは・・・
ホムーランボール!!」
「紹介しよう・・・「
ボナンザ」だ」
「つまりあれだな・・・
男なら ナイスグローブ」
「ま・・・毎朝・・・僕のみそ汁をつくってくれ!」
「
断る」
ひさかたの 光のどけき 春の日に
しずこころなく ファンシーグッズ
「ありゃファーシュトシェクシーじゃ」
「
ファーシュトシェクシー!?」
「マホーーーー!!(マサルの奴なんて事をするのか あのアホォの略)」
「き・・・きさ・・ま・・・だ・・・だ・・・
だっ・・・ふんだァ・・・」
「き・・・君タチ何ウサギ!?入ってきちゃダメウサギ!!」
「メホホ・ブルササンGだぜ!」
「あーもーどーしょー!!はずかしー!!
恥ずかし乙女ー!!」
「やせるってのがどういう事か・・・わかってるのか!?」
「うむ・・・さっきのわたくし92点!!」
「ザクリ!グサリ!ドチャリ・・・
町は一瞬にして血に染まり・・・」
もう力つきた・・・
目に留まったものを書き出してみたんだけど
何か絵がないと意味不明かも
これの3倍は書き出したけどあまり長いのも後で見て恥ずかしいのでかなり削りました。
しかも5巻までに。

台風のせいで描き足しすぎた;
マサルさんはウサギの中