とりあえず題名だけはメモっておいたので記録ー。
「トナカイのブリザード」「ライアーゲーム」「ノウイング」「にゃんこ THE MOVIE 4」「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ラヂオの時間」「ゴースト」「
ライラの冒険 黄金の羅針盤」「This is it!」
トナカイのブリザード ★★★☆☆
サンタクロースの組織に属していて特別な能力を持っているトナカイのブリザードとひとりぼっちの女の子の友情。これは伯母さんが元気のない姪っ子に話して聞かせる物語なんだけど、主人公の女の子は実は伯母さんの過去で、ブリザードも実在するんです。幸せなお話です。
ライアーゲーム ★★★★☆
実はあんまりドラマを見てなくて、続きだから見ても大丈夫か心配だったんだけど問題なく見れました。
ドラマの時から思っていたけど、衣装と舞台セットの色合いとか音楽が雰囲気をよく出してて素敵です。
キノコ大好き!キノコの元気な「直ちゃんてバカだよねえええ!」が聞けて満足w その後の裏切りっぷりや協力ぶりも相変わらずいいですね。他の役者さんもみんな個性豊かで面白い。 一人空気だったけど・・・
ノウイング ★★☆☆☆
息子がもらってきたタイムカプセルの中身が、大災害の予言書であることに気づいてしまった父親。最後に記されているのは人類滅亡!その日から息子は何者かに狙われるようになり、50年前それを書いた女性の娘と孫娘に会って謎を突き止めようとする。正直あまりわくわくしなかった; 関係あるかわからないけど、どうもニコラスケイジさん好きになれないなぁ
にゃんこ THE MOVIE 4 ★★★☆☆
猫のムービー集。 飼い主さんに愛されまくってる猫たちのかわいい姿をたくさん見ることができました。
仕事場に連れて行く人が何人かいましたねー和む(*^-^*)
まったりしてて途中で寝ちゃいました。
ショーン・オブ・ザ・デッド ★★★☆☆
「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパロディで人気作品だということで借りてみました。ゾンビ系ホラーコメディ。
元ネタの映画は見たかどうか記憶がないんだけど、こちらもリメイク作品で、その原作の「ゾンビ(原題:ドーン・オブ・ザ・デッド)」(←スーパーおすすめ!!)は見たから良いかなと。 でもゾンビ映画ってだけであまり関係なかったみたい。
庭にいるストーカーみたいな女性がゾンビであると知るや否や早速殺しにかかる行動力とか笑えますね。
お母さん助けに行ったらゾンビ化寸前のお父さんまで車に乗り込むのとか可笑しかったw
ラストがすごく好きです。 ゾンビ系はもうハッピーエンドが見込めないジャンルな感じがするけど、この映画のラストは世界の終わりじゃなくて、まさかの共存。 首輪つないでおけばOKってそんなww
ただバーの中での口論がいくらなんでも長すぎないかと思ったのです。
レンタルDVDだけどおまけ集が充実しててそちらでも笑わせてもらいました。
けっこう下品な笑いが多いので注意が必要です。
ラヂオの時間 ★★★★★
いい映画だったなぁと思ったのは久しぶり。 人が集まって1つの作品を作るのって大変だよね。
どちらの言い分が間違ってるとかは言えないけど、一生懸命さは人を動かすんだね。
とにかくまぁたくさん笑いました。
ゴースト ★★★★★
これもいい映画だったなぁ。もう3回は見てるけどそのつど感動。オダ・メイかわいいよ。
サムは見事モリーを守りぬき生前言えなかった「愛してる」を言うことができましたね。うん・・・
ライラの冒険 黄金の羅針盤 ★★★★☆
情報量がものすごいファンタジー映画w ドキドキしながら見てたら途中で終わってしまった・・・3部作・・・だと・・・!?
それで今2部を探してみたら、こんな記事が!
www.cinematoday.jp/page/N0021377
カトリック系の宗教団 体である北米カトリック連盟が、この映画が子どもたちに無神論を勧めているとして、劇場へ行かないよう、またプルマンの原作を読まないようボイコット運動 を呼びかけたことから、アメリカでは思ったほど興業成績が伸びなかった。結局、続編となる予定の第2作、第3作は映画化されないこととなってしまった。
教会こわい!でも見ててやばそうだなぁと思いました。教会が完全に悪者でしたからね。
しかたない、原作読もうかなぁ・・・そういえばハリーポッター7巻まだ読んでなかったなぁ。
This is it! ★★★★☆
かなり前に見たのに書いてなかった。
妹がDVD予約が始まった直後に注文したのでちょっと安く買えたのです。次の日高くなったw
マイコーはすごく才能があって良い人なんだよーっていうのがよくわかるDVD。
ファンではないけど引き込まれる人ですね。
彼が亡くなる前は、スリラーのPVをyoutubeで見たことあるし、We are the Worldはうちにあったのでよく聞いてました。あとは何か変態だっていうニュースとか買い物症候群らしきドキュメンタリーとか見ましたね。
それから大学のドイツ語の先生(ドイツ人)がなぜかマイコーを目の敵にしてて、よく「整形しまくって気色の悪い変態だ」って授業の罵ってました。。
多分みんな真に受けたりしてないと思うけどどうかな。 まぁ本当のところはもう誰にもわからないし、一般人の一部がマイコーを勝手に憎もうとなんの影響もないでしょう。
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