tn'sブログ

外国のコメディはドラマの方が面白い。
フルハウスとかサブリナ、アルフィー、奥様は魔女など良いものがありますね。
ポリスアカデミーは・・・（笑）ホームステイ先の兄さんと笑いのツボ違いすぎて気まずかった

日本で笑える番組といったら
私としてはバラエティとかアニメですかね。
ドラマはあまり見ないし（ひどいのが多すぎると思わないか）。

でもたまに笑える映画があります。
こういうのが私のツボなのです↓

（※コメディジャンルの棚にあるとは限りません。
私的にコメディ、という意味です。）

・「隣のヒットマン」１，２
ブルース・ウィリス大好きです。
夫婦仲最悪の歯科医の隣に伝説の殺し屋が越してきた！
全員が誰かに命を狙われているという爆笑設定。
２からはさらにコメディ色が強くなります。


・「バンディッツ」
こちらもブルース・ウィリス。
刑務所で友達になった二人の男が
さっそく2人で強盗を計画する。
ニュースタイルな銀行強盗「お泊り強盗」は
ＴＶにも取り上げられてなぜか人気者に。
そんな中偶然出会った不幸な美人妻ケイトに
2人は同時に恋をして・・・

「あなたたちは2人で１つでしょ！私は2人そろって好きなの！」
ハッピーエンドで笑いっぱなしの映画です。
ケイト最高！


・「ギャラクシークエスト」
こんなの知ってる人いないでしょうね。
打ち切り決定のダメＳＦドラマの役者たちが、
本物の宇宙人に助けを求められ戦うことに！？
ドラマで出てきた超能力？使えるわけないだろうがーーー！


・「パイレーツ・オブ・カリビアン」
コメディじゃない？どうなんでしょう。
ジャック・スパロウ大好きです。かっこよくて面白い。
あの酔拳みたいな動きがいいですね。
２と３は劇場で見ました＞＜
正直３はイマイチ・・・でもかっこいいいい！


・「ミセスダウト」
ロビン・ウィリアムズは名優です。
声優の職をなくして離婚された男が、子供たちに会いたいが為に
女装してミセス・ダウトを名乗ってベビーシッターとして元自宅で働く話。
何度見ても爆笑です。


・「ジュマンジ」
同じ人が主演。これは見ないと損でしょう。
ジュマンジというゲームの話。
始めてしまうともう引き返せない！
ああネタばれできないからこれ以上は・・・


・「天使にラブソングを」１のみで。
とても笑えるんだけど
彼女たちが歌うシーンは
どうしても涙が出てきてしまう。


・「マチルダ」
ありえねええええええという笑い。
どうしようもないダメ家庭のもとに
超天才に生まれちゃった少女マチルダの話。
赤ちゃんの頃から一人で料理し、
小学校にも通わせてもらえなくても
一人図書館の本を読み漁り、
学校に通いだしてからは
なんと超能力まで身につけ
横暴な校長をやっつける！

愉快痛快ってやつよ。（byバラライカ）


・「ジングル（だっけ？）」
シュワちゃん主演。クリスマスものです。
息子がクリスマスに欲しがってるおもちゃは
全国のお父さんが狙っていた！
息子の信頼と尊敬を取り戻したいパパは無事
おもちゃを持って帰ることができるのか！！


・「笑いの大学」
邦画を一つ。
　ある劇団の脚本家が、喜劇なんて認めない厳しい検閲官に無理難題を突きつけられ、
　許可印をもらうため次々クリアーしていくのだが、
　不思議なことに検閲官の要求は台本をどんどん面白くしていく、という話。

こういうのにも弱いです。映画館で見たら死んでたと思う（笑）
洋画にはない　沈黙　の持つ破壊力。

そういえば昔「学校の怪談３」を見に行って
しーんとしてるお客さんの中で一人笑いが止まらなくなってしまったことがありました。
何であそこの面白さにみんな気づかないのか！と口を押さえながら思ったものです。
いや、私の笑いのツボが普通じゃないだけのかも知れません。
　

そろそろやめておきます。多すぎた。